メキシコ

メキシコのケレタロで27日から31日まで開催される、The Third International psaltery Festival and X World Cymbalom Congressへの参加をあきらめた。

新型インフルエンザの発生以来情報収集に努め、このインフルエンザがそれほど強い毒性を持ったものではないと判断し、もし行けるならば抗ウィルスのマスクや消毒剤、石鹸、免疫力を高めると言われるサプリメントなどを用意してと考えていた。ケレタロの事務局からも生活が通常に戻ったこと、大きな宣伝看板が設置されたことなどが知らされ、着々と準備が進んでいることがわかっていた。もちろんメキシコ以外の国の参加者からは、日程変更を考えたほうがよいのではという意見も出ていたが、インフルエンザの第2波を考えると変えないほうがよいだろうという意見もあった。そして日本にいる私達は、日々の報道と、「濃厚接触者としての停留」「検疫法に基づく健康監視」という事態に負けてしまった。今回はフライトの関係で旅行そのものが10日間になっていたのに加え、万が一10日間(今では7日間に短縮されたが)の停留となっては、その後の生活に差し支える。厚生労働省は健康監視の個人情報は保守されるというが、日々のニュースはまるで「魔女狩り」のようにみえる。

今回ツィンバロムを中心とするグループと、ハックブレットを中心とするグループの2つでエントリーしていて、それぞれが夕方と夜に20分と15分の演奏が計画されていた。それぞれのステージで、誰と誰が何を演奏するかということを決めて練習に入っていたのに、そのうちの一つは「メキシコ日本交流400年」をテーマとしたものにしようと思っていたのに、残念だ。

まだ一人頑張っている人がいて、日本からの参加者が0にはならないかもしれないが(本人は帰国後の自宅待機も覚悟している)、いろいろ条件があるのでまだわからない。

しかし私の場合、メキシコに行けないとなればすぐに次の予定が入ってくる。
まずは25日に友を偲ぶ会の打合せと音楽練習。そして28日に自然館でのBGM演奏。
29日には中野区の野方区民ホールで亀工房さんのスペシャルライブがあるし(ベリーダンスとのコラボも)、30日は横浜での偲ぶ会に参加してから、美野里のダルシマ&オートハープ・フェスティバルに参加する。

美野里のダルシマ&オートハープ・フェスティバルにはすでにハートストリングスとして準備されているから、今回はソロでエントリーするつもり。
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by yt-aoki | 2009-05-18 00:34 | イベント・コンサート | Comments(0)
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