シーベッグ・シーモア流行中

知人が最近ライヤーを習い始めた。そして今日、演奏をすると連絡があった。
送られてきたチラシには、

ライアー響会の催し
ライアー響会会員のための 交流のつどい

とあった。
会場は自由学園明日館 講堂、時間は14:00から18:00という。
出演は16:20からの第2部なので、16:00を目指していく。

チラシには第1部、第2部とも12の個人名やグループ名が挙げられていて、1部と2部の終わりに全員演奏曲が用意されている。かなり大掛かりな会と見た。ひと組の持ち時間7分を厳守するようにとの、出演者へのお願いも書いてあった。

会場に入ってみると、フロアはコンサートの時のような講堂型の席ではなく、内向きに2列ずつの席が設けられ、各グループの配置が決められているようだった。これは日本打弦楽器協会の打弦楽器見本市に近い。ただ、見本市は客席が中だが、ここは演奏者の外側に客席がある。だからグループによっては後ろから見ることになるのだが、それはそれで、楽譜が見えて楽しかった。編成はソロ、デュオから10人を超えるグループまでさまざま。東京近郊に限らず、新潟からの参加もあった。

曲目はモーツァルト、ヘンデルなどクラシックから民謡やポピュラーまでさまざま。オリジナル曲もあれば、歌の伴奏に使っているのもある。

その中でキャロランのシーベッグ・シーモアが3度、3つのグループにより、別のアレンジで演奏されたことが興味を引いた。実はハートストリングスも今年美野里で3部編成のシーベッグ・シーモアを用意しているし、6月の発表会でソロで弾こうとしている人もいるのだ。

今日聞いた演奏は比較的ゆったりとしたものが多かった。私のイメージではもう少し軽快でもよいような気がする。気になって全曲版の楽譜を見てみたらAndantinoと書いてあった。歩く早さより少し速く。

休日の街中で前を歩く人の遅さにイライラする私の歩き方が速すぎるのかもしれない。
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by yt-aoki | 2010-05-22 23:30 | イベント・コンサート | Comments(0)
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