子どもの頃、歯はもろく、生える端から虫歯になったが、爪も骨も丈夫だった。
爪はしっかりと厚く、骨粗しょう症の検査をしたときも、年齢以上の骨密度だった。

それなのに先日、左手の親指の爪が割れてしまった。

大切な左手の親指の爪!
Dusty Strings社のダルシマーのチューニング・ピンは右側にある。会社によっては、ベースブリッジに乗る弦は左側というところもあるが、私の場合、右手にチューニング・レンチを持って、左手の親指の爪で弦をはじいていたのだ。

ピアノを弾かなかった頃は多少爪を伸ばしていたが、最近ピアノを弾かなければならない状況が出てきて、人差し指から小指までは切りそろえてしまうことが多くなっていた。そして夕べもうっかり切ってしまったのだ。今日、それではチューニングができないことに気づいた。

仕方なく、左手の中指の爪を使おうとしたが、短すぎて弦をなでるようにしなければ音が出ない。金属弦は触らないほうが良いのに・・・。そして、2本ある弦のうち、下の弦のはじきにくいこと!

ああ、早く伸びておくれ、親指の爪!
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by yt-aoki | 2010-10-20 23:36 | ハンマー・ダルシマー | Comments(0)
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