打楽器

久しぶりに打楽器アンサンブルを聞いた。
(7月1日ブノア・ムーラン、上野信一&フォニックス・レフレクション@セシオン杉並)
楽しかった!

学生時代にはよく聞いていた打楽器アンサンブル(あれ?もしかしたら上野先生も舞台に立ってた?)、卒業後は興味がダンスにシフトしたので、あまり行かなくなったような気がする。今回のBenoit Moerlenはマイク・オールドフィールドのアルバムに参加したこともあると知り、その懐かしい名前に惹かれた。

打楽器でやったことがあるのは、小学校の鼓笛隊でのベルリラ。なんでやらせてもらえたのか忘れてしまったけれど。

その後様々な音楽に出会って、打楽器を意識した最初がインドのシタールと共に演奏されるタブラ・バヤ。太鼓なのに音が変えられる!後になって、それは他の太鼓でもできると知るようになるが、すごい!と思ったのは多分大学生の頃。

それからさまざまな民族音楽を聞いて、民族ポップスも聞いて、妙に心に残るのがアラブの片面太鼓、ダラブッカ。最近ではアフリカのジャンベが流行のようだけれど、あれより小ぶりで、寝かせて叩く楽器の方が好き。しかもイランのトンバクでもなく、というほど聞いてはいないように思うのだが、何故かダラブッカ。トルコではダルブカというらしい。ダル仲間だ。

久しぶりに様々な打楽器を見て、演奏を聞いて、やはりダルシマーは打楽器じゃないと思う。確かに奏法からすれば打楽器で、そのように分類する人もいるようだが、弦楽器だ。特に終演後、弦をゆるく張る古いダルシマーのことを話していてそう思った。あんなに強く叩いたら、楽器がこわれてしまいそうだ。

というわけで、打楽器をめぐるあれこれ。
[PR]
by yt-aoki | 2011-07-04 13:39 | 音楽 | Comments(1)
Commented by yt-aoki at 2011-07-04 17:49
マイク・オールドフィールドのExposedのライナーノーツに、ベノイト・モエルランという名前を発見。モエルランとムーランじゃまるで別人のよう。
<< 8月6日 7月の予定 >>