アメリカの古いダルシマー

健さんが紹介してくれた動画。


この動画はずっと演奏している手を映してくれているので、チューニングの違いがよくわかる。

g | c
            d# |
f | b♭
           c# |
e | a
           a#? |
d | g
            g# |
c | f
           f#?  |
b | e
            e |
a | d
            d |
g | c(中央)
             c |(中央の1オクターヴ下)
f# | b
             b |
e | a
            a |
d | g
            g |


こんな感じかな?(実音じゃないです)「?」をつけたところは想像です。
というか、ブリッジ間の関係を1オクターブにチューニングするなら、こうすると使いやすいかもという願望もかなり入っています。高音ブリッジは原則どおりの配置だし、11コースでこれだけの音域が得られるのは良いな。この配置の楽器が欲しくなりました。

dulcimer tuning
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by yt-aoki | 2012-05-02 12:26 | 楽器 | Comments(2)
Commented by at 2012-05-02 14:39 x
青木さん、すごい!よく解りますね〜。
確かに音域が広いですね。ううむ。

僕はこのダルシマーも、奏者もずっとすごく気になってるんです。
こういうビンテージダルシマーが大好きだし、良い音だし、ダルシマーのマークが入ってるのも、カッコいいし、演奏も大好き。
自主制作CDを出しているらしく、それが欲しくて仕方ないのです。
ニューオリンズのストリートミュージシャンですが、何年か前のハリケーンで、行方不明になったという話しもあり、心配です。
Commented by yt-aoki at 2012-05-02 15:19
低音ブリッジの音を聞いて、高音ブリッジの左側の音を聞いて、あとは
Gifford氏の本を参考にしながら補ってみました。でも正確に知っている人からのコメントをいただければなお良いと思って、最後に英語でdulcimer tuning と記載してみたのだけど、検索にひっかかってくれないかな。
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