「ピアノ歴史探訪」ほか11月の予定

11月29日の木曜日、19時15分から小金井市民交流センター小ホールで開催される「ピアノ歴史探訪」というコンサートでダルシマーを演奏させていただきます。

ダルシマーはピアノの祖先でも原型でもないと思っていますが、ピアノと無関係ではありません。おそらく、ダルシマーのバチで打つという動作がピアノ作りの参考にされたと思いますし、ダルシマーの音をまねて、ダンパーを開放する装置が取り入れられたようなのです。つまりダルシマーはピアノの発展に少なからぬ影響を与えていると思われます。

今回のコンサートは、今でいうならポータブルなキーボードといった感じの小さな音の
クラヴィコード、華やかなバロック音楽の女王チェンバロ、モーツァルトが持っていたピアノ・メーカーがベートーヴェンの時代に作ったフォルテピアノを復元したもの、現代のピアノとダルシマーという5つの楽器でピアノの歴史をたどるという贅沢な企画です。

チェンバロとハープシコードって何が違うの? チェンバロとツィンバロムは同じもの?

そんな疑問をお持ちの方も、ぜひぜひ間近にこれらの楽器を見てください。(ツィンバロムは大型のダルシマーのため今回は登場しませんが、チェンバロがわかったら次は
ツィンバロムを見てくださいね。)

すべての鍵盤楽器の演奏は、平井千絵さん。曲目は、ヘンデルの「調子の良い鍛冶屋」やバッハの平均律の1番、ベートーヴェンの月光ソナタにドビュッシーの「月の光」となじみのある曲ばかり。それにしても音量もタッチもまったく違うクラヴィコードから現代ピアノまで一度に弾いてしまうなんてすごいです。

私はYouTubeの私のチャンネルで一番視聴されているドリア調によるグリーン・スリーブスを、YouTubeよりもっと展開させて演奏します。

料金は2,500円ですが、65歳以上のシニアは2,000円、学生は1,500円となっております。
この料金で、こんなに鍵盤楽器を比較できるコンサートなんてありませんよ。
ぜひお越しください。

詳細は、小金井音楽談話室 
チケットは TEL/FAX : 042-388-8099 へ直接、また武蔵小金井南口の菊屋文具店(1本東側の”黄金の水”隣に移転)、カフェ自然館でも扱っています。

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11月の自然館でのBGM演奏は毎週木曜日12時半ごろからを予定しています。
→22日はお休みさせていただきます。

また、11月26日(月)19:30から、西荻窪のアケタの店で、オカリーナ奏者の橋倉千秋さんと何曲か共演させていただきます。料金は2,000円。詳細は、こちらをご覧ください。
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by yt-aoki | 2012-11-01 23:51 | イベント・コンサート | Comments(0)
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