会報15号

協会の会報がやっと出来上がり、今日発送した。

4月24日の総会で、過去2号の「打弦楽器ジャーナル」から会報を部分を切り分けて、刊行頻度を上げようと決めたのに、その話をしてから刊行までに3ヶ月もかかってしまった。

協会を運営しているのは、昼間仕事を持っている人ばかり。顔をあわせての会合はなかなかできないし、仕事が忙しいとこちらに手が回らなくなる。ほとんどをメールに頼っている。面白いもので週に何度もメールをやり取りしていると、相手の生活パターンが見えてくる。この人は朝型で、この人は夜型、その夜型も深夜0時前後の人、大抵2時過ぎの人、とか。だから何時ごろ書いたメールにこの時間になっても返事がなければ、今日は読んでもらえなかったなと判断する。

今回こんなに時間がかかってしまった理由のひとつに、会計報告があった。どうしても収支が合わず、あれではないか、こうだったのではないかと、ほとんど1ヶ月近くのやり取りが続いたのだ。最終的に最初から数えなおし、不明であった理由がはっきりし、収支を合わせることができたので、ごまかしがないことだけはここに書いておこう。

その後は会報担当者が本来の仕事から抜けられなくなり、時間が取れなくなってしまった。私が書ける部分はできるだけ原稿にしてメールで送るのだが、それを割り付け、形にしてくれる人が動けない。結局、7月15日までには半分しか仕上がらず、続きは22日となった。この夜、午後9時からその4、その5・・・その8、最終、といいながらさらに4回の修正が加わり、こんどこそ、にはごめんなさいと返信し、最終版は2時半だった。そのたびにプリントされる紙も、かなりの量だ。こういうものは混乱を招くので、裏紙使用ができない。

さてその後も週末に封筒の印刷、同封する郵便振替用紙の印刷を分担した。私は本体をコピーし、折って封入するところまで。ここで相手と会って手渡しできる近さだからよかったものの、そうでなかったらさらに大変だ。後はもうひとりが振替用紙を入れて封をし、郵便局へ。これで一連の作業が終了。

ちょっと詳しい裏話を書いたことには理由がある。会報の最後に、このブログが紹介されてしまった。そこには「協会裏話も?」とあった。それを期待して読みに来る人もいるかもしれない。でも裏話と言っても、こんなものですよ。
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by yt-aoki | 2005-07-26 00:02 | 日本打弦楽器協会 | Comments(0)
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