ダルシマー漬けの週末

大体いつも週末は何かしらダルシマー関係の用事が入るが、この週末は金曜の夜からの長い週末になった。

16日金曜夜は、亀工房さんのライブへ。前日にかなり席が空いていて予約不要と聞いていたが、行ってみたらそうでもなかった。予約をしていた友達がいたので、同席させてもらってラッキー。ベリーダンスを間近で見ることができた。

17日土曜は、Oさんの家へ。彼女が借りてきた古いタイプのハックブレットを見に。
これもまた面白い楽器で、欲しくなってしまった。
私のハンマー・ダルシマーは高音ブリッジの左右だけでなく、高音ブリッジの右側と低音ブリッジの左側との間も5度の関係になっているが、このハックブレットは、低音ブリッジの方の音を低くしてある。しかし他と同じように、全音・全音・半音という間隔で4弦が配置され、最初の音にはマークがある。高音ブリッジと同じようにドレミファなのだ。言葉で説明してもよくわからないだろう。

18日日曜は、ハートストリングス練習会。7月に1泊の合宿をすることになり、その詳細を詰めている最中ゲストが到着した。1995年製のR. L. Tack & Sonというメーカーの楽器を持って。この弦があまりに錆びているので、張り替えた方がよいのではないかと相談に来たのだが、楽器のためには張り替えない方が良いという製作経験者の意見で本人も納得。私はかつてその楽器を見に行っていたが、実際に練習会場で他の楽器と一緒に鳴らしてみると印象が違う。
最初に思ったよりもずっとよい楽器に思えた。

日曜夜、帰宅してから久しぶりにD-35を出す。昼間触った楽器は15/15で、ちょっと思いついて弾こうとした曲の、最後の高いEの音がなかった。それで16/15であるD-35が気になった。弾こうとした曲は、金曜のライブの後、楽器を見に集まってきた人たちの前で朱美さんが弾いていたもの。つまり、金曜と日曜昼間の刺激が、楽器を出すきっかけになったのだ。

弾いている最中メールが入った。会報19号、編集の第1稿。金曜日のライブの休憩時間に、ちょっと打ち合わせをしたもの。会計報告がまとまったし、理事の交代もあったし、7月のイベント案内もあるので早く出さなければならない。それで練習はやめて、メールを書く。さすがに日曜夜だけでは終わらず、月曜夜まで持ち越した。火曜日にコピーして発送すればひと段落だ。
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by yt-aoki | 2006-06-20 01:57 | ハンマー・ダルシマー | Comments(0)
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