CWA 食べ物編

ミュンヘンに向かうルフトハンザの3回目の機内食でソーセージが出た。ザウアークラウトとマッシュポテトが添えられ、早くもドイツに到着したような気分になる。これが意外においしかった。

到着した日は飛行機内で昼食・軽食・夕食と食べていたけれど、やはり軽くビールと何かをということになり、一行のひとりに案内されて、新市庁舎地下のラーツケラーへ。
ソーセージ、サラダなどを楽しんだ。

翌日の朝食は、別料金のホテルの食事が高かったので目の前のミュンヘン中央駅へ。それぞれにサンドイッチやコーヒーを買って食べる。日本円にするとサンドイッチが500円くらいだったから、安いわけではなかったが、チーズやハムあるいはスモーク・サーモンなどのサンドイッチは、ボリュームもあり満足。

オーバーアマガウでは朝食つきのペンションに泊まった。ペンションの朝食は、ジュースが3~4種類とミルク、ハムが3種類と薄切りのチーズが2種類、パンが3種類くらい用意され、そのほかにパックされたバターやジャム、チーズがあり、席に着くと、1人1人にポットに入ったコーヒーと、卵を持ってきてくれる。初日にゆで卵を注文したら、毎日ゆで卵だったが、結構この食事には満足した。

ペンションに泊まったのは、開催者からの勧めによるものだった。多分私たちがシングル・ルームを頼んだので、割高のホテルよりもということだったのだろう。その際、ペンションは距離が離れているが、食事はコングレス会場で一緒に食べられるからとのことだった。

レジストレーションの後、会場に併設されているカフェのテラスでのどを潤していたが、だんだん日が落ちてきて寒くなる。オープニング・コンサートは夜8時からだ。上着やコートを取りに帰りたい。私たち、ずっとここに居なければいけない? 食事はどうしたらいい?と聞いてみたら「今日は人数がわからなかったので、スープだけなの」という答えだった。けれどこのスープが具沢山でおいしかった。

翌日の昼、初めてそこで提供される食事を体験したが、たっぷりのパスタだけだった。いろいろな種類を食べないと食事をした気にならない日本人にはちょっとつらいものだが、パスタのソースが2種類、ミートソースと肉の入らないヴェジタリアン・メニュー。ちいさなカフェで100人以上の食事を提供するのだから仕方ないだろうけれど、これが日本だったら、こういうわけにはいかないだろうなと思う。

全てのそこでの食事を記憶も記録もしていないが、基本的に昼夜ともにヴェジタリアン・メニューがあったので、2種類。初日の夜、あまり並んでいないところで受け取ったものは、ほうれん草のパイ包み焼。もしかしたらこれが唯一ここで大量に食べた野菜だったかもしれない。

ある日とても不思議な、大きなゆでた団子が出た。これに肉入り、肉なしのソースをかけたのだから、パスタに相当するものなのだろう。味のついたパンのような感じもある。大きさは直径10センチくらいあり、結構重くて食べきれなかった。もしかしてクヌーデルと思ったが、帰国して調べたらそれで正しかったらしい。(ここにリンクは張りませんが、興味ある人は、バイエルン、クヌーデルで検索してみてください。レシピも出ます。)

10月6日の夜、ガラ・コンサートがあり、7日は希望者だけのエクスカーション。朝10時に集合し、バスで移動しリンダーホフ城とパッション・シアターの見学。出発地のアマガウ・ハウスに戻ったのは2時いや3時だったか。そこで最後の昼食が供されたが、大きな大きなシュニッツェルとお皿いっぱいのフライド・ポテト。そんな時間にフライを食べては、その後はもう食べられない。ペンションへの帰路で、レストランをチェックしたが、結局夕食を食べに出ることはなかったようだ。(私は朝から不調で、筋肉痛だと思っていたのが発熱の前兆だった。薬を飲んで、荷物をまとめて、後はひたすら寝ていたので他の人たちがどうしたかを知らない。)
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by yt-aoki | 2007-10-20 01:18 | イベント・コンサート | Comments(0)
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