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スイスからの手紙

Love letter from Canadaという歌が昔あったが、今日スイスから手紙が届いた。
別にLove letterというわけではない。
2005年秋に中国のCWAコングレスで出会った人からの返信、私が2006年2月に送ったメールへの返信だった。

面白い人だった。日本語を勉強していて、日本人には必ず日本語で話した。
そして、同じように見えるアジア人の中から、日本人を見分ける独特の手段を持っていた。
それは、知ってみるとなるほどと思える方法だった。

私もいまさらの手紙を書いてみようか。
今年の秋には、次のコングレスが開かれるというこの時期に。
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by yt-aoki | 2007-03-21 00:30 | Comments(0)

重なること

今日は街の中で、沈丁花の香りをかいだ。駅近くの植え込みの中にあったらしいが、夕方で薄暗く、花を確認することはできなかった。2月が終わる。春がやってくるらしい。

前回Dulcimer Players Newsのことを書いたが、それが届いたころ、CWA newsがメールで届いた。メールで送って、どれほどの人に伝わるのか知りたいから、返信が欲しいとのこと。
ニュースを読みたかったが、見本市のまとめも出来ていなかったので、とりあえずプリントアウトして返信だけした。英文のニュースが重なり、見本市の3時間の録音を聞くこととDPNのサンプルCDを聞くことが重なる。その陰で、協会の会報とジャーナルを作ることが重なっている。結局これらは、ひとつずつ片付けていくしかない。

それとは違った形で、関連することが重なって起こることがある。
日曜の夜、ご近所の方たちに、ダルシマーのレッスンをしている。楽器も持っていない初心者なので、子供の頃に歌ったような歌を、この1年で12曲ほど練習してきたが、先日ひとりがこの曲を弾きたいと「千の風になって」の楽譜を持ってきた。
音域的にも調も問題なかったので、曲の前半だけ練習した翌日、秋川雅史さんのテレビ番組ロケに遭遇した。それもカメラを回している現場ではなく、懐かしい場所を歩き、人々と交流しているところ。この人があの曲を歌っているひとなのねと思って帰宅した夜、テレビをつけたらいきなり「千の風になって」をとりあげた番組で、作曲者の新井満が出演していた。
シンクロニシティ?
この曲にもっと真剣に向かい合いなさいというメッセージ?
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by yt-aoki | 2007-02-28 00:29 | Comments(0)

ウズベキスタンのCD

ウズベキスタンのChangの音が聞けるのかどうか、CDを探してみた。

3点みつかった。

1つは「小泉文夫の遺産」というシリーズの1枚。

もうひとつは、もともと"Voyage en U.r.s.s."という6枚組みのCDの中の1枚。これは旧ソ連邦の国々の伝統音楽をまとめたもので、この中の"Ouzbekistan ; Tadjukistan ; Georgie"が日本では、「世界民族音楽大集成」の1枚として「ウズベク, タジク, グルジアの音楽」というタイトルになっている。

3枚目はNaxos Music Library にあった。
http://ml.naxos.jp/

UZBEKISTAN
The Music of Uzbekistan - Field Recordings by Deben Bhattacharya

実はこのサイトでこんなにワールド・ミュージックが提供されているとは知らなかった。
15分の無料体験で聞いたが、契約をすると月1,800円。
これはよいかもしれない。
ざっと見ただけでも、ベラルーシのダルシマーもあるし、ツィンバロムもある。
まさにMusic Library、出かけていかず、貸出しサービスを受けずに、自宅のパソコンで聞ける。

この3枚に収められたChangのソロ、3種。結構違いがあった。
中国的? イラン的?
まだよくわからない。
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by yt-aoki | 2006-03-09 01:07 | Comments(0)

世界の民族音楽

「世界の民族音楽―切手でみる楽器のすべて」という本を手にするチャンスを得た。
著者は江波戸 昭氏。今月出版されたばかりの本だ。

思わず全ページをめくる。撥弦楽器も含めると、興味深い楽器が続々と現れる。
ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ、ポーランド、ルーマニア。
どれもツィンバロム系の名前を持っている。

江波戸氏はすでに「切手にみる世界の民俗楽器」(音楽之友社、1979)、「切手に見る世界の楽器」(音楽之友社、1987)を著しているが、前者はカラー数ページで切手を参考図版とした楽器紹介の、文章が主体の本であるし、後者はmusic galleryというシリーズの一環で、カラーページと白黒ページが交互に現れるため、せっかくの切手の半数は白黒だった。
それに対して今回の「世界の民族音楽」はすべての切手がカラーで印刷されている。
また「切手に見る世界の楽器」と違い、切手が国別にまとめられている。
国別という点では同氏による「世界楽器切手総図鑑」(日本郵趣協会、1987)と同じで、こちらの方が数が多いのかもしれないが、こちらはすべて白黒で、写真も小さい。

ダルシマー以外では、カンテレに興味を持った。
コクレ、カンクレス、カンネル・・・
ダルシマーのように、同じような名前で、微妙に形の違うものが、さまざまな地域にある。
ヨーロッパには、各地に共通する楽器が何種類もあるようだ。最近はハーディーガーディや、バグパイプの分布が気にかかる。
どの楽器もおそらく旅芸人によって伝えられ、地域地域でその土地にあった変更が加えられ、そのうちに外から持ち込まれた楽器だということが忘れ去られてしまったのだろう。
それぞれの国を代表する楽器として扱われているのを見ると、楽器の起源を求める意義がゆらいでくる。
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by yt-aoki | 2006-03-06 22:49 | Comments(0)

イベントと集客

昨日の昼間イベント・タイトルの変更を決め、夜はがきを印刷。
今日、出がけに切手を買い、そのカウンターで貼らせてもらい投函。
とりあえずそれで今回のお仕事は終了。

出かけた先は、ダンスと映画のイベントだったが、開演20分前にすでに満席で席がなかった。15分前から主催者の挨拶があったが、広報誌や新聞で応募のあった人へ、かなりの数の招待券を出していたようだ。たまたまそうした時期に気づかなかった私は前売り券を買って行ったのに。大体開演の1時間も前から開場することに少々の不安もあったが、早くから行ってよい席を取る趣味はないし、暇もない。私にしては開演20分前でも早い方だ。早々に着席をあきらめて(私より年配の人が多いのに、座ったところで落ち着かないだろう)立ち位置を確保したが、そこで終演までの約2時間半立ち続けた。会場には当日券のカウンターもあったが、まさかあの状態で売っていたのだろうか?

年末にコンサートの受付を手伝いに行ったところ、定員オーバーになり会場からひどくしかられた。その時はとにかく席を詰めてもらったり、最後まで聞かずに帰る人に救われ、最終的には関係者に退場してもらって立ち見をなくしたようだった(結局受付から離れられず、中の様子はわからなかったが)。その時初めてホールの定員が消防法に関係することを知ったが、今日はいったいどうなっていたのだろう。

しかし、定員オーバーというのは、日本打弦楽器協会のイベントには無縁な話だ。
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by yt-aoki | 2005-02-19 23:09 | Comments(0)

シルバー・チューン?

昨日送信した案内はがき案に対し、2人の理事から返事をいただいた。イベントタイトルに疑問が残り、それを何とか解決したいのだが良い案が浮かばない。とりあえず今日は置いておく。明日の晩印刷し、土曜には投函するつもり。

ハートストリングスの老人ホーム用レパートリー(その話をしたら、シルバー・チューンですかと言った人がいた)、インデックスに時代別の曲目リストを掲載している楽譜集をみつけ、そちらのチェックもしてみる。もう1冊、『世界の愛唱歌』という楽譜集をみつけたが、これはこれで役に立ちそう。昔から日本で歌われている曲の中には結構外国のものもあるが、あまり外国のものだと意識していない曲が多い。けれどそれらは、外国の演奏者と共有できる可能性がある。
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by yt-aoki | 2005-02-17 23:50 | Comments(0)

寒い!

今日は雨。ところが私の勤務先は東京の中でも「山沿い」になるらしく? 朝から雨に白い色がついていた。昼ごろも結構硬いものが降っていて、夕方それが上がっても寒かった。

そのせいか「ゆっくりお風呂」にしたくなり、パソコンを立ち上げたのは10時過ぎ。けれど昨日ここに「はがきを作れなかった」と書いてしまったので、せめてそれだけはと作る。他の理事と関係者に案として送付。というわけで、今日もまたダルシマー関係のことを記録できる。本当にダルシマー漬けの日々だ。

実はもうひとつある。ハートストリングスのメンバーがいつか老人ホームなどを訪問して演奏してみたいと言っている。そのために、日本の懐かしい曲も練習したいと。何か適当な楽譜がないかと探してみたが、かなり出版されているにも関わらず、書店などではみつからず、内容を確認することができない。それで『日本歌謡史 : 明治・大正・昭和歌謡集 / 丘灯至夫編著』で取り上げられている曲目をチェックすることにした。とりあえず手元に童謡百曲集があるので明治・大正期の童謡は順次準備(ダルシマー・フレンドリーな調に移調するなど)できるだろう。
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by yt-aoki | 2005-02-16 23:53 | Comments(0)