カテゴリ:日本打弦楽器協会( 25 )

フォーラム:打弦楽器 を作る・直す

打弦楽器協会のイベント、楽器をつくることに関するフォーラムのお知らせを印刷、発送した。

最近私の周りに楽器を作ることに関心を持つ人が増えている。そこからこのフォーラムを思いついた。作ってみたい人がいて、作った人がいるなら、その人たちを合わせてあげれば新しいことが生まれる。これまで協会は音楽を演奏することが中心だったので、まったく新しい視点だ。

何人かの経験者達には話をしてもらう交渉をした。ひとグループだけ未定だが、これから作ろうとしている人たちには参考になるはず。

また、打弦楽器は、楽器本体ばかりでなく、バチやスタンドを手作りすることがある。
楽器を運ぶカートを手作りするということもある。
楽器に限らず付属品まで含めれば(私はハードケースを肩から掛けるための、ひもを作った)、いろいろなひとの関心を集められるだろう。

9月25日、この会を成功させ、繰り返し開催される会にしたい。
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by yt-aoki | 2005-08-20 23:52 | 日本打弦楽器協会 | Comments(0)

会報15号

協会の会報がやっと出来上がり、今日発送した。

4月24日の総会で、過去2号の「打弦楽器ジャーナル」から会報を部分を切り分けて、刊行頻度を上げようと決めたのに、その話をしてから刊行までに3ヶ月もかかってしまった。

協会を運営しているのは、昼間仕事を持っている人ばかり。顔をあわせての会合はなかなかできないし、仕事が忙しいとこちらに手が回らなくなる。ほとんどをメールに頼っている。面白いもので週に何度もメールをやり取りしていると、相手の生活パターンが見えてくる。この人は朝型で、この人は夜型、その夜型も深夜0時前後の人、大抵2時過ぎの人、とか。だから何時ごろ書いたメールにこの時間になっても返事がなければ、今日は読んでもらえなかったなと判断する。

今回こんなに時間がかかってしまった理由のひとつに、会計報告があった。どうしても収支が合わず、あれではないか、こうだったのではないかと、ほとんど1ヶ月近くのやり取りが続いたのだ。最終的に最初から数えなおし、不明であった理由がはっきりし、収支を合わせることができたので、ごまかしがないことだけはここに書いておこう。

その後は会報担当者が本来の仕事から抜けられなくなり、時間が取れなくなってしまった。私が書ける部分はできるだけ原稿にしてメールで送るのだが、それを割り付け、形にしてくれる人が動けない。結局、7月15日までには半分しか仕上がらず、続きは22日となった。この夜、午後9時からその4、その5・・・その8、最終、といいながらさらに4回の修正が加わり、こんどこそ、にはごめんなさいと返信し、最終版は2時半だった。そのたびにプリントされる紙も、かなりの量だ。こういうものは混乱を招くので、裏紙使用ができない。

さてその後も週末に封筒の印刷、同封する郵便振替用紙の印刷を分担した。私は本体をコピーし、折って封入するところまで。ここで相手と会って手渡しできる近さだからよかったものの、そうでなかったらさらに大変だ。後はもうひとりが振替用紙を入れて封をし、郵便局へ。これで一連の作業が終了。

ちょっと詳しい裏話を書いたことには理由がある。会報の最後に、このブログが紹介されてしまった。そこには「協会裏話も?」とあった。それを期待して読みに来る人もいるかもしれない。でも裏話と言っても、こんなものですよ。
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by yt-aoki | 2005-07-26 00:02 | 日本打弦楽器協会 | Comments(0)

ツィンバロム・サロン

昨日は協会のイベント、ツィンバロム・サロンがあった。参加者は少なかったが、ツィンバロムを間近に見、さわり、さらにハンマー・ダルシマーやハックブレットとの比較までした。協会活動充実のため、ちいさなイベントを積み重ねる。しかし、会員の1割しか興味を示さないイベントは批判の対象となるかもしれない。その点については、4月に行われる総会で意見を出していただくことになるだろう。
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by yt-aoki | 2005-03-13 22:12 | 日本打弦楽器協会 | Comments(0)

CWA News

CWA Newsが届いた。CWAとはCimbalom World Associationのこと。ハンガリーに本拠地を置くツィンバロム協会、日本風に言うなら世界打弦楽器協会だ。

以前から会員であったので、何度も受け取っているニュースだが、今回のはちょっと違う。
Membership Cardが入っている。昨年までは日本打弦楽器協会(JDS)が団体会員となり、CWAへの入会を希望した人にはコピーを配布していたのだが、今年から個人会員を取りまとめ、登録と会費送金をJDSが代行するという形に変えたのだ。

受け取るものはコピーであるかないかの違いだけ、またそれがハンガリーから直送されるか国内から届くかの違いだけだが、気分は違う。別に海外から届くから、直接海外とつながっているようでうれしいなどという話ではない。日本にも10人を超える会員がいるということがCWAに伝わったこと、多少なりとも個人会員を増やすことでCWAに貢献できることがうれしい。

今年CWAの世界大会が中国・北京で開催される。8回目にして始めてのアジア地域での開催だ。もちろん中国には揚琴という打弦楽器の伝統があり、多くの優れた演奏者がいる。だからこそアジア地域での始めての大会は中国であって当然だが、いつか日本でも大会を開催し、世界中の打弦楽器奏者を集めたいと思っている人もいる。そのための1歩を踏み出したのだ。もちろん中国大会には、日本からたくさん参加して欲しいと思う。
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by yt-aoki | 2005-03-10 21:50 | 日本打弦楽器協会 | Comments(0)

協会のこと

昨年の初め、正確に言えば2003年の10月から、日本打弦楽器協会の運営に携わるようになった。設立10年ながら会員数が50人にも満たない小さな団体だ。

打弦楽器、弦をバチで打つことで音を出す楽器、有名なところでは中国の揚琴(ヤンチン)、ハンガリーのツィンバロムなどがそうだが、世界各地に名前の違う同族の楽器が多数ある。日本にも中国から来ているが、日本人の好みには合わなかったのか根付かなかった。

会長はさまざまな打弦楽器を集めてのコンサートをコンスタントに開催していきたいと望んでいるが、演奏家が少なく、その演奏家でも会員になってくれる人が少なく、思うようには行かない。そのため今期は、お互いが楽器を持ち寄って紹介しあう交流会を中心とし、会員相互の交流に努めてきた。それと同時に会報の内容を充実させ、情報の流通にも努めた。

実際そういったことをし始めると、いろいろなアイデアがわいてくる。それをメンバーと話す中で実現への道が開けてくる。今日はそのひとつである、次のイベントの案内はがきを作る予定だったが、字幕の海外ドラマを1時間半も見てしまい、時間がなくなってしまった。あらかじめ予定されていたイベントではないが、関心のある何人かには今週早々にはがきを送ると言ってある。みな首を長くして待っているかもしれない。

会員の皆様、もうしばらくお待ち下さい。ちなみにそのドラマは、ジュリー・レスコーというフランスの刑事ドラマです。
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by yt-aoki | 2005-02-15 23:38 | 日本打弦楽器協会 | Comments(0)