カテゴリ:イベント・コンサート( 220 )

2017年12月の予定


c0055046_19361644.jpg


●クリスマス キャンドルライト コンサート
15日(金) 19:00~ 東京若葉キリスト教会 入場料¥2,000
ダルシマーのほか、ピアノ、合唱、ダンスで、クリスマスの曲をお届けいたします。

●12月の自然館
5日(火)ハープ・ソロ
12日(火)ダルシマー・ソロ(D35)
19日(火)ダルシマー・ソロ(練習用楽器)
26日(火)ハープ&ダルシマー
いずれも12時半頃から約1時間の予定です。
自然館での演奏はこの12月で終了します。
2008年の2月から10年近く、最初の3ヶ月は本当に練習のつもりで週3回弾いていました。まるまる1時間は弾かなかった日も多いですし、お客様がいらっしゃらずほとんどおしゃべりで終わったこともありましたが、少なくともこの場で演奏するつもりで過ごした時間は380時間あまり。本当に良いトレーニングの場でした。

その一方で演奏曲が固定化する傾向にあり、ここで終了するのは、多分この先に意味のあることなのだと思っています。
自然館のオーナー様はじめ、お店の方々には、本当に長い間お世話になりました。
ありがとうございました。

●ハートストリングス練習会
10日、17日
10日の夕方は、恒例のクリスマス・コンサートで演奏します。
詳細はお問合せください。




[PR]
by yt-aoki | 2017-11-21 19:49 | イベント・コンサート | Comments(0)

2017年11月の予定

●11月の自然館
7日(火)ダルシマー・ソロ
14日(火)ハープ・ソロ
28日(火)ハープ&ダルシマー
いずれも12時半頃から約1時間の予定です。
自然館での演奏は今年の12月で終了します。12月のスケジュールは早めにアップする予定です。


●静岡オートハープ・ギャザリングに参加します
日時:11月11日(土)正午~12日(日)正午
会場:「たまゆらの郷」(静岡県藤枝市玉取1452)
問合せ:中部クロマハープ協会 http://ccharp.blog.fc2.com/ 問合せフォーム
※先日3年ぶりに思いがけず再会した人と話していて、静岡の特に藤枝市内には多分5回くらい行っているわと言ったのですが、実際この10年ほどの間に5回参加しています。オートハープの集まりですが、ダルシマーや一五一会などいろいろな音楽を楽しめます。


●Xmas Town 2017
〜クラフトマーケット & ミュージックフェスティバル〜
https://www.chrimachi.art/
日時:11月23日(木・祝)11:00~
会場:鉾田中央公民館
※10月から茨城県鉾田市に出張レッスンに行くことになりました。その関係で、このイベントでの演奏が決まりました。鉾田市や近隣地域の皆様に、ダルシマーという楽器を知っていただく機会にしたいと思います。

●十三音会
日時:11月26日(日)14:00~
会場:個人宅
参加費:1,000円
※歴史あるホームコンサートに参加させていただくことになりました。今回は、マリンバ、スチールパン、ツィンバロムなどの演奏があるそうです。


ハートストリングスの練習会は、19日と26日です。
詳細はお問合せください。



[PR]
by yt-aoki | 2017-11-04 22:10 | イベント・コンサート | Comments(0)

2017年10月の予定

●10月の自然館
3日(火)ハープ&ダルシマー
17日(火)ダルシマー・ソロ
31日(火)ハープ・ソロ
いずれも12時半頃から約1時間の予定です。

●音楽の花束 South Wind ミニコンサート
日時:10月4日(水)14:00~15:00
会場:アライブ世田谷下馬 多目的室
出演:South Wind、後藤京子(おはなしとピアノ)
料金:1,000(要予約)
予約:03-5433-5210(10時~17時)
※高齢者施設でのコンサートです。入居者の方だけでなく、近隣の方との交流もできたらということで始まり、今回が9回目とのことです。

ハートストリングスの練習会は、8日と29日です。
詳細はお問合せください。

12日木曜、茨城県鉾田市へ出張します。今回が初顔合わせで、今後どういうことができるのか、どういう形にして行くかを相談します。


[PR]
by yt-aoki | 2017-10-01 16:36 | イベント・コンサート | Comments(0)

弦の魅力 ~時を超えて~ 

c0055046_23583226.jpg
とあるイベントの真似をするなら、
2 Duos of 「ハンマー・ダルシマー&フォーク・ハープ」

正確に言うと、South Windはデュオ活動をしていますが、小川美香子さんと田中麻里さんはいつも一緒というわけではありませんし、小川さんのダルシマーはドイツのハックブレットと復元された中世のダルシマー。でも森さんと田中さんのハープは同じ楽器です。フォーク・ハープという言葉になじみがないかもしれませんが、写真のような、小さなハープです。

一緒に演奏しませんかとお誘いをうけ、準備を重ねてきました。
提案された曲を試してみて、無理じゃない?と諦めかけたり、いやいやもったいないとアレンジし直してみたり。試行錯誤の結果、やっぱり楽器が倍になると、2人ではできないことができるというのが実感です。

組み合わせもいろいろです。4人でも演奏しますが、South Windと同じように小川さんと田中さんの中世ダルシマー&ハープ。こちらはちょっと古めの音楽を。
ハープ2台の組み合わせは、同じ楽器なのにちょっと違う音がします。
そしてハックブレットとハンマー・ダルシマー。ハックブレットのメロディーをハンマー・ダルシマーで伴奏。これは普段使わないバチを使ってみます。

コンセプトをまとめるのに「ヨーロッパの伝統音楽」としてみました。中世の曲から、ルネサンス、バロックなども含め、民謡まで取り揃え??? 何でもあり、というわけではないのですが、よく知られた曲も演奏いたします。休憩時間にはお飲み物の用意もございます。まだ少しお席に余裕がありますので、興味を持っていただけましたらご予約を。当日分の席もご用意いたします。

先日聴いた揚琴3台は日本初ではないかと思いましたが、この組み合わせも日本初だと思いますよ。

【弦の魅力 ~時を超えて~ 】
日時:9月30日(土)昼の部14:00開演、夜の部19:00開演
   (開場はそれぞれ開演の30分前)
会場:Space415 (東京都中野区新井2-48-12)
出演:South Wind, 小川美香子、田中麻里
料金:予約2,500円/当日3,000円 お飲み物付き

[PR]
by yt-aoki | 2017-09-23 00:51 | イベント・コンサート | Comments(0)

揚琴尽くし

9月9日は重陽の節供。菊の節供ともいう。かつての日本では年間の節目となる行事の日だったが、印象が薄い。私も、意味もわからず重陽という言葉を覚えていただけで、菊を飾る日だったかなという程度しか理解していない。その9月9日に、しばらく耐震工事のために使えなかった自由学園明日館講堂で行われた「張林&フレンズ ~揚琴尽くし菊の宴~」を聴いた。張林&フレンズというシリーズは、揚琴奏者張林が他楽器との共演をするものだと思っていたが、今回は「揚琴尽くし」、菊も聴くにかけての共演(饗宴)と前説がある。こういう企画は聞く前から興味深い。

今回のフレンズは張林の弟子でもあるパーカッション奏者の足本みよ子と、1990年に来日し、高校や放送大学の講師を務めるほか、多彩な演奏活動を行ってきた鄭宇(てい・う)。この3人が揚琴をソロで、二重奏で、三重奏で演奏する。こんな珍しいコンサートは日本では初めてではないだろうか。

最初に三重奏で《茉莉花》を演奏し、3人それぞれのソロ曲の演奏がある。張林は中国伝統曲、足本はアルベニスのアストゥリアス、鄭宇が日本古謡の《さくらさくら》という選曲がおもしろい。アストゥリアスは最近、ハンマー・ダルシマーでも弾かれている。

二重奏は、張林・足本という組み合わせで3曲、鄭宇・足本という組み合わせで1曲、そのうち、張林・足本という組み合わせでは、日本の曲のほか、《イリヤーシュ》というマリンバ・ソロの編曲があった。鄭宇・足本の組み合わせで演奏されたのは《節日の天山》、揚琴ソロ曲として有名な曲だ。

後半のソロ曲は鄭宇がルーマニアのディニクの《雲雀》、足本がエドワーズの《マリンバ・ダンス》、張林はオリジナルで《三つの前奏曲》。最後の三重奏は《揺族舞曲》だった。これも普段はソロで演奏する曲だが、3台の揚琴で奏でられるのは迫力がある。

普段ソリストとして活動する人達がアンサンブルを組むのには、いろいろ難しいこともあったと思う。それでもこういう試みがされるのはとてもうれしいし、この希なる機会に立ち会えて本当に良かったと思っている。

そして鄭宇から情報のおまけ。あの「女子十二楽坊」が来日するそうだ。
鄭宇本人が会社を立ち上げ招聘するという。
2017年11月27日(月)18:30~ 新宿文化センター大ホール
2017年11月28日(火)18:30~ ティアラこうとう大ホール
2017年12月2日(土)17:30~ 千葉県文化会館大ホール
チケットはぴあ、ローソン、イープラスで9月25日発売開始。
2001年の結成当初のメンバーは3人だけで、後は変わったとのこと。
チラシを見ていて興味深いものを見つけた。
揚琴奏者の1人、任佳琪はウクライナ国立音楽学院で、ツィンバロムの修士の学位を得ている。揚琴を瀋陽音楽学院や中央音楽学院で学んだあと、ウクライナへツィンバロムを学びに行ったのか。

それにしてもこの話題、「女子十二楽坊が出て、ダルシマーという楽器もだいぶ認知度があがったよね」と言われた故笠原潔先生の言葉が懐かしく思い出される。


[PR]
by yt-aoki | 2017-09-18 21:09 | イベント・コンサート | Comments(0)

2017年9月の予定

例年8月は自然館の演奏をお休みしています。
9月は
5日(火)ハープ&ダルシマー
12日(火)ダルシマー・ソロ
19日(火)ハープ・ソロ
の予定です。いずれも12時半頃から約1時間の予定です。

9月にはあとふたつ、コンサートがあります。
一つ目は土曜の午後の教会でのコンサート。

【讃美の集い】
聖歌隊の歌声に耳を傾け、ゴスペルフラの踊りに癒されてみませんか。
ティータイムには手作りケーキもご用意してお待ちしております。
是非お出かけください。

日時:9月16日(土)14:00~16:00
場所:東京若葉キリスト教会
   入場無料
出演:聖歌隊、ゴスペルフラ・ワークショップ、
   伊三木潮子(ピアノ)、野原政則宣教師(メッセージ)
   青木陽子(ダルシマー)、瀬川エリ(ゴスペルフラ)他

主催:東京若葉キリスト教会
お問合せ先:wakaba-seikatai※outlook.jp
(※は@に変えてください)

~~~~~~~~

東京若葉キリスト教会は、四ツ谷の迎賓館近くにある小さな教会です。ヴォーリズ事務所による設計で昭和23年(1948年)に建てられましたが、東日本大震災で被災、平成25年に修復されました。新宿区の地域文化財に認定されています。

そしてもうひとつは2台のダルシマーと2台のフォーク・ハープによるコンサート。

【弦の魅力 ~時を超えて~ 】
日時:9月30日(土)昼の部14:00開演、夜の部19:00開演
   (開場はそれぞれ開演の30分前)
会場:Space415 (東京都中野区新井2-48-12)
出演:South Wind, 小川美香子、田中麻里
料金:予約2,500円/当日3,000円 お飲み物付き
※席数が少ないため、ご予約をお願いいたします


c0055046_16185716.jpg





[PR]
by yt-aoki | 2017-08-08 16:31 | イベント・コンサート | Comments(0)

サントゥール・ワークショップ

8月6日(日)午後、都内の個人宅で開催されたサントゥール・ワークショップに参加した。主催者は主にイランの打楽器を演奏する蔡怜雄(Sai Leo)さんと打弦楽器サントゥールを演奏する岩崎和音(Iwasaki Kazune)さん。1週間ほど前に、好評につき午前も開催との連絡をいただいたが、午前も5人の参加者があったそうだ。

岩崎さんは大阪音楽大学音楽学部(音楽学)卒、その後イランの国立テヘラン大学芸術学部でイラン音楽演奏を学ばれた方。蔡怜雄さんはバークリー音楽大学在学中からイランの打楽器トンバク(ゴブレット型の太鼓)と西アジアのフレーム太鼓ダフの演奏を始め、帰国後はサントゥールも演奏しているという。2人は会う前からイラン音楽を演奏する日本人がいるとお互いを知っていたそうだ。

午後のワークショップは参加者8人、和室に並んだサントゥールは壮観だ。これだけの楽器が揃えられるからこそ、こんなワークショップができるのだが、サントゥールは1コース4本で1台が72本の弦を持つ。このチューニングだけでどれだけの時間がかかったことだろう。

ワークショップは2人の自己紹介に始まり、サントゥールという楽器の紹介がある。サントゥールはハンマー・ダルシマーと違い、左側のブリッジは弦を1:2に分割するので、ブリッジの左右はオクターブの関係になる。そして右側のブリッジに乗る弦も同じ関係を保ち、左側ブリッジの右の音の1オクターブ下となる。今回は左側のブリッジにミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファというシールが貼られ、その右側の音だけを使った。楽譜も5線譜だがシとミにフラットがあり、さらにラに三角旗のような印がついている。これは半音より小さい微分音を表し、この音がイランらしさを醸し出す。

バチの持ち方は、下面のくぼみに中指の第一関節を当てるところから始まった。上面を親指の腹で押さえ、人差し指は添えるだけ。普段私は親指と人差し指でバチを持ち、中指を支えとしているが、この持ち方は中指と親指が主体だ。ところがそのように指が変わっただけで、左手に力が入らなくなる。しかもバチの長さや形状のせいか、左手だけ目標とする弦より下を打ってしまうことが多く、ドドドドと左右交互に打つだけで真剣になってしまった。また楽譜上にV字とその逆さが書かれ、V字が左手、逆が右手の意味だとのこと。

休符を入れたり左右の手の順を変えたりしながらのドドドの練習は、蔡怜雄さんのトンバクのリズムに合わせたが、それが心地よい。教本の1曲目はすべて全音符でドソドソドという感じ。途中にミが出てくる。後から譜を読み返してみれば法則性がわかるのだが、ただ譜を追いながら弾いていると、皆どこを弾いているのかわからなくなるらしく、さまざまな音が聞こえ出す。といっても使っているのはドミソだけなので不快感はない。

いくつかの曲を飛ばし次に弾いた曲は不思議だった。唱歌の《チューリップ》、咲いた咲いたチューリップの花が、のあのメロディーなのだ。何故ここに日本のメロディーが使われた? 《蝶々》は外国曲だがチューリップは日本の曲のはずと思い調べると、初出は「エホンショウカ ナツノマキ(絵本唱歌 夏の巻)」(昭和7年)とある。どこでどうして伝わったのか、とても興味深い。

さらに2曲のイランの曲を習い、岩崎さんと蔡さんの演奏を聞き、充実の2時間だった。

今回はおそらく人数が限られることと会場が個人宅という理由でSNS上での案内に限っていたと思うが、それでも10人以上が集まった。その多くは蔡怜雄さんのライブで興味を持った人だったようだが、私のように、ダルシマーという楽器から興味を持つ人もいるだろう。東京に蔡怜雄さんという仲間をみつけた岩崎和音さんの、今後の東京での活動に期待したい。二人のライブは11月に音や金時で予定されているとのこと。

[PR]
by yt-aoki | 2017-08-08 12:54 | イベント・コンサート | Comments(0)

South Wind Concert 終了

4月8日の土曜日に和歌山県橋本市のリュスモーネで開催された「お花見ライブ&お点前」に参加し、その翌日の日曜日は稲岡大介さんがお弟子さんたちを集めてくださって宝塚のかふぇみゅ~ずでSouth Windのコンサートをさせていただきました。その時の告知を見た人から遠くて行けないと言われ、確かに同じプログラムを忘れないうちに東京でやるのはいいことよね、から始まったコンサートでした。

9月末には別のコンサートが入っている。さすがに8月はいやよね。7月? そんな直近に会場をみつけられる? と言っていたのですが、4月30日に参加させていただいたオカリーナコンサートの会場の広さ、雰囲気のよさに聞いてみたら空いていたのです。

20人くらいしか集まらないわよね。でも椅子の数は調整できるし、ちょっと不思議な形の空間だから、椅子が多くても少なくても大丈夫。そう思ってふたをあけてみたら、予想の倍以上の方にお集まりいただきました。

2人での演奏活動を始めて8年、初めての東京でのSouth Windだけのコンサート。
CDに納めた定番の曲だけでなく、数年前に演奏したヨハン・シュトラウスのポルカ、昨年提案されてやってみたエリック・サティなどを含む1時間半のステージ。実は3回参加させていただいた橋倉千秋さんの「オカリナを吹こう」出版記念コンサートで聞いた「キャラバン」が耳を離れず、本来はオカリナとギターの曲をダルシマーとハープで演奏させていただきました。それを説明している最中、相方からは「2週間前に楽譜もらったの」の発言。でもそれでもできるから渡しているのだし、実際きちんと弾いてくれました。橋倉さんがオカリーナコンサートがきっかけで私たちが同じ会場でコンサートをすることになったのを喜んでくれて、すぐに予約をいれてくださったのもうれしく、サプライズ演奏にしました。

会場の響きもよく、お客様の拍手も暖かく、本当によいコンサートができました。
お越しくださった皆様、支えてくださった皆様、遠くからいつも気にかけてくれるカズちゃん、ありがとうございました。

で、またちょっと、他の人にも聞いて欲しいなという欲が出ています。
というわけでこのプログラム(既に書いた曲のほかに、古い舞曲や、グリーンスリーブス変奏曲、黒人霊歌など)に興味を持っていただけましたら出前いたします。場所にもよりますが、10人くらいのお客様とスペースがあれば、ダルシマーとハープを担いで電車で伺います。どうぞお問合せください。

9月末は初の組み合わせ、ハックブレットの小川美香子さんと、ハープの田中麻里さんと一緒に演奏いたします。
弦の魅力 ~時を超えて~ と題し、2台のハープと2台のダルシマーでヨーロッパの伝統音楽を奏でます。
9月30日(土)昼14:00、夜19:00 会場はSpace415
お飲み物付きで予約2,500円、当日3,000円です。
詳細は追ってこちらに案内を出す予定です。

[PR]
by yt-aoki | 2017-07-11 18:38 | イベント・コンサート | Comments(0)

LuneSonne Concert 2017/7/7

LuneSonne リュンヌゾンネと読む。フランス語で月を意味するLuneとドイツ語で太陽を意味するSonneでリュンヌゾンネ。ハンマーダルシマー、パーカッションの近藤彩音さんとギターの坂野いぶきさんのデュオ。ステージでは月がいぶきさん、太陽が彩音さんと紹介された。

昨夜西荻窪・音や金時で行われた初めての東京単独公演を聞きにいった。実はすでにこのデュオを知っていて、4月に少しだけ聞いていてお話もさせていただいているし、先日来日したジョシュア・メシックさんを囲むセッション・パーティの際には、急遽SNSでコンタクトをとって、参加していただいている。けれど多分まだダルシマー好きな方々にすら知られていない存在だ。というのも彩音さんがハンマー・ダルシマーという楽器に出会って、まだ1年しか経っていないのだ。

きっかけはダルシマーとギターの夫婦デュオ亀工房。そのライブで衝撃を受け、すぐにダスティ・ストリングスに電話をして楽器を取り寄せたという。初めてダルシマーという楽器に魅了され、初めて楽器を弾いてみたいと思ったという人達には考えられないことだが、彩音さんはすぐに演奏活動を始める。そんなことができるのも、留学経験を含む国際的な打楽器奏者としてのバックボーンがあったからだろう。もちろん打楽器出身でダルシマーを弾くようになった日本人は彼女が初めてではない。それがすぐに演奏活動に結びついたのは、いぶきさんというギタリストの存在があったからに違いない。

コンサートはこの1年を振り返る形で進んだ。前半はダルシマーを始めてからの上半期。やはり最初はアイリッシュなどを弾いていたそうだ。しかしその中にもドヴォルザークのユーモレスクなど、クラシック出身であることを感じさせるものがある。後半の第二部では、ギタリストいぶきさんの世界も紹介された。ジブシー・ジャズ、フランス語でジャズ・マヌーシュというジャンルを主に演奏する。ただ本来はギター一人ではなく、バンドとして演奏しているそうだ。それでLuneSonneでは、彩音さんのパーカッションがリズムを補う。これがまたかっこいい!!ツィンバロムの崎村潤子さんにしても、ハックブレットの小川美香子さんにしても、打楽器奏者ってうらやましい。最後は2人のそれぞれのオリジナル曲だった。

終演後に、ワインを1杯注文した。なんとなく一人で祝杯という気分だった。

LuneSonneの活動は、こちらで御覧になれます。

東京以外の方も、7月20日に兵庫・加古川で、7月21日に京都のホテルオークラで、
9月3日に山梨・甲府での演奏があります。
東京近郊の方は、9月24日(日)19:00から日暮里サニーホールで、亀工房の6枚目のアルバム発売記念のコンサートにゲスト出演するそうですよ。お見逃しなく。
東京の夜公演はなかなかという埼玉の方には、10月15日に上尾であります。



[PR]
by yt-aoki | 2017-07-08 11:28 | イベント・コンサート | Comments(0)

7月の予定

7月の武蔵小金井・自然館でのランチタイムBGM演奏は、
11日(火)ハープ&ダルシマー
18日(火)ハープ・ソロ
25日(火)ダルシマー・ソロ
です。いずれも12時半頃から約1時間の予定です。

例年8月は自然館での演奏をお休みさせていただいております。

ハープ&ダルシマーのSouth Wind Concert
日時:7月9日(日)14:00(13:30開場)
会場:スタジオSKホール(杉並区梅里1-7-7 新高円寺ツインビル2F)
料金:2,500円 
SKホールは丸ノ内線、新高円寺下車1分、地下にクイーンズ伊勢丹が入るビル、
1階のセブンーイレブンの脇を進み、広場の階段を上がった2階です。

ハンマー・ダルシマー・クラブ ハートストリングスの練習会は、16日(日)と30日(日)の午前中、杉並区内の施設で開催します。
詳細はお問合せください。



[PR]
by yt-aoki | 2017-07-04 15:09 | イベント・コンサート | Comments(0)