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名古屋まで行くか・・・「日本の楽器」

あれ? 昨日の新聞を読んでなかったと開いた10月25日付け朝日新聞be,
asparaクラブイベントモニター募集の中に、「日本の楽器―音の文化史展(愛知)」100人招待という記事をみつけた。

11月15日から12月14日、徳川美術館で開催される展覧会、
「尾張徳川家に伝わる能楽用の楽器を中心に、女性の教養であった筝・三味線、琉球楽器などを一堂に公開し、日本の音楽の流れとさまざまな楽器を紹介する。」

この琉球楽器の中に、洋琴があるのです。
日本に伝わった数少ないダルシマーのうちの一点。

「大徳川展」に出展された洋琴を身損ねたから、今度は見たいけれど、結構スケジュールが立て込んでいる。どうしようかな。
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by yt-aoki | 2008-10-26 23:46 | 楽器 | Comments(0)

ポンチョ!

天気の悪い日に、ソフト・ケースの楽器は持ち歩きたくない。傘をさしたところで、はみ出してしまう。どうしてもその楽器でなくてもよい時には、ヤワでも(紙製!)ハードケースの楽器に変更する。けれどこれも、濡れると表面のコーティングがはげてしまう。以前はこのハードケースに黒いごみ袋をかぶせてテープで止めたりしていた。

雨の日に自転車に乗る人が使っているような、ポンチョが良いのかなと思っていたある日、いいものを発見した。無印良品の超撥水ナイロンポンチョ。店頭に展示してあるものを広げてみたらかなりあり、これなら使えると思い購入。

ケースにかぶせてみると、幅は丁度良く、人の頭が入るところから手提げベルトも肩ベルトも出てくれる。問題は長さ。ちなみに身長150センチの私が着ると、両手を肩の高さに広げて案山子のように立ったとき、長さが足首まであるのだ。高さ50センチの楽器には長すぎる。

切ってしまう?
それはあまりにもったいない。

両サイドのスナップを止めながら、ケースを包み込むように折り返し、一番下のスナップを手提げベルトにひっかけて止めてみた。

悪くない。
もうひとつこの底辺のたるみを解消すればなんとかなりそうだ。

今日はあまりゆっくり考えていられない。練習しなければならないのだ。
後はまたいつか考えようと取り外し・・・ムムム?
こんな大きいもの、濡れてたら扱いが大変じゃない!

そんな心配もしながら、なんとか元の袋(内ポケットのような形になっている)に納めた。
4095円は高いといえば高いが、常にソフトケースの外ポケットに入れておける大きさだ。
大きいのでたたむのにも苦労したが、まあ良しとしよう。
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by yt-aoki | 2008-10-26 15:54 | ハンマー・ダルシマー | Comments(0)

霊感?

19日の練習会は、初めての音楽室だった。最近集会室を使うことが多いので、グランド・ピアノやドラム・セット、エレクトーンなどが置いてある部屋は久しぶりだ。だいたいそういうものが私達には邪魔なので、あまり余計なものが置いてある部屋は使わない。

まだ人が集まらず一人その音楽室に居たとき、ふとオカリーナとピアノのユニットBreathさんの「君が住む街」という曲が浮かび、正確には覚えていないながらも、こんな感じで、サビはこんなコード進行だったかななどとグランド・ピアノで弾いてみた。それから2、3日、久しぶりにbreathさんの曲が頭の中で鳴り続けていた。

そして今日になって、久しく彼らのブログを読んでいなかったことを思い出し、大沢さんと小林さんのブログをを訪ねたら、なんと今日、彼らは私の家の近くに来ていたのだった。

これって、彼らが私に「近くに行きますよ」と送ってきたもの? 
いや、彼らは近いとは知らないだろう。
じゃ、何か別の存在が送ってきたの? それを私が受け取ったの?
 
何か大きなものですべてがつながっているような気がする。
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by yt-aoki | 2008-10-22 23:54 | 音楽 | Comments(0)

ツィンバロムの夕べ

カテリーナ・ズラトニコヴァさんをゲストに迎えての、東京ツィンバロム・アンサンブルによるコンサートは、ハックブレットによる古楽からツィンバロムの現代曲まで、バラエティに富んだ内容となった。厳密に言えばそこで使われたハックブレットは、モダン・ハックブレットであるが、ツィンバロムとは違う響きで、こんな演奏形態もあったのかもしれないという気にさせられる。

ツィンバロムは有名なモンティのチャルダッシュに始まり、バルトークのルーマニア民族舞曲では、ツィンバロム2台とピアノという編成で、東京ツィンバロム・アンサンブルならではのものだ。

カテリーナ・ズラトニコヴァさんは、彼女の先生の曲、彼女に献呈された曲、そしてご本人の作品をソロで演奏していく。

数少ない日本人作曲家による作品、浅川春男さんのCapricioは、浅川先生がツィンバロムを学ぶために留学した際、イダ・タリアニ・トート先生に勧められて書いた曲だそうだ。初演は1975年ハンガリーでイダ先生により、日本初演はこの日の演奏者崎村潤子さんの先生である加納靖子さんにより行なわれている。作曲者の紹介はその方が臨席されていれば当然のことだが、浅川先生自身からこの曲についての想いと崎村さんへの賛辞が送られたことで、いっそう印象が深まった。

そして最後は雰囲気を変え、タルカス変奏曲で盛り上がる。

コンサートはフルート奏者松尾麻里さんのおだやかな語りによって進行され、それがまた過不足なくわかりやすいもので、ただ松尾さんがライトから外れて顔がよくみえないことだけが残念だった。また途中ツィンバロムのチューニングを変更する場面があり、なぜそれが必要なのかのアナウンスがあったが、それもまた、この楽器を知ってもらう役に立ったのではないかと思う。
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by yt-aoki | 2008-10-02 22:57 | イベント・コンサート | Comments(0)