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イースター(復活祭)

イースター礼拝で演奏させていただくことになりました。

日時:2010年4月4日(日) 午前10:30~12:00
会場:鳩山ニューライフチャペル(埼玉県比企郡鳩山町熊井170)

今日、打ち合わせに行ってきたのですが、ちょっとびっくり。


埼玉県の山に近い丘陵地帯に新生宣教団という大きな建物が建っています。まるで工場のようと思ったら、実際聖書などの印刷工場でした。ここで世界各国語の聖書を印刷しているのだそうです。ミャンマーのカレン語の聖書もありました。

この建物の中にあるチャペルで、礼拝の中で聖歌(讃美歌)などを演奏いたします。

最寄駅は東武東上線の坂戸駅ですが、バスで20分、下車して徒歩7分、しかもバスの本数がないとのことでおすすめできません。車の場合は、関越自動車道鶴ヶ島I.C. 東松山I.C.のどちらからも20分ほどのところだそうです。新生宣教団のあるあたりは、小高い丘に雑木林が続く、とてものどかな感じのところです。有名観光地のような人ごみではなく、ちょっとした散歩道や旧跡のありそうなところ。桜を探しにドライブはいかがでしょうか。
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by yt-aoki | 2010-03-26 19:29 | イベント・コンサート | Comments(0)

発表会で演奏

昨年、音楽教室の発表会で演奏させていただきましたが、今年も別のところですることになりました。

先週その主催者の先生方と打合せをしたのですが、決めたことは、先生が歌う歌の曲目(2曲のうち1曲は調も未定、その伴奏をハープと)、ソロ演奏をそれぞれがすること、ハープとのデュオは適当に子供が知っている曲を入れて、ということだけ。楽器についてのインタビューを含めて全体で30分から40分ぐらい、というアバウトなもの。

その後、歌の調が決まり、子供たちが知っていそうな曲を連ねたメドレーを決め、調も決めて今日自然館で合わせてみたのですが、コードが合わなかったりしてしっくりこない。それでもう一度メドレーの順を組み替えたり、全体の構成を考え直したりして、最後の1時間は練習室で通してみました。ソロは4月の初めに演奏しなければならないので、多少は練習していたのですが、間に合うのかなあ。本番は3日後の27日です。

今回の先生方、いつもボランティアでの演奏をこの程度の打合せでしているようです。先日聞いたところによると、そんな話はなかったよという本番当日の変更もあるとか。この人たちについていくにはそれくらいの度量がないといけないようですが、同じようにできるだろうと私を扱ってくださることをうれしく思います。
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by yt-aoki | 2010-03-24 22:23 | ハンマー・ダルシマー | Comments(0)

ピの日?



なんだか妙な曲。タイトルも Pi 111.
初めてYouTubeに投稿したのだけどというご本人からのメーリング・リストへのメール、最初は曲の説明もよくわからなかったのです。

(my composition turning the first 111 digits of the decimal expansion of pi into a waltz in G)

ピ? 

下の方には、もし3月14日にいらっしゃれるなら、私のPi day partyにご招待します、とも書いてあり・・・

パイだったのですね。 Π 3.14159265・・・ 円周率。
右側に流れる数字がそれ。その111桁まで使った曲。

3月14日は日本ではホワイト・デーですが、国際的にはパイの日。WikipediaのPi Dayの項目にはPi Pie(円周率をあしらったパイ)の写真が掲載されています。
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by yt-aoki | 2010-03-13 14:30 | ハンマー・ダルシマー | Comments(1)

ダルシマーという楽器(2)

前回(1)で、ダルシマーという楽器を紹介しながら、私が使っている楽器をハンマー・ダルシマーと書きました。これはアメリカには2種類のダルシマーがあるからです。


これがもうひとつのダルシマーです。

1959年に、このジーン・リッチーが、この楽器を持ってニューポート・フォーク・フェスティバルに登場し注目を集めます。マス・メディアが彼女の楽器をダルシマーと紹介するのを見ていた打弦のダルシマーの愛好家が、自分のダルシマーを紹介したいと思い、1964年のフェスティバルに楽器を登場させました。そのときこの楽器は、Hammer Dulcimerと記録されたのです。

当時のアメリカの音楽辞典にも、ダルシマーという楽器はピアノの原型と考えられる台形の楽器だと書いてあるのですが、ジーン・リッチーの楽器の方がダルシマーとして広まってしまいます。けれどハンマー・ダルシマーも広まってきます。この頃、Hammer
Dulcimer という名前の他にhammerを動詞にしたHammered Dulcimerという言い方も使われるようになってきました。一方、ジーン・リッチーの楽器はアパラチア地方のという意味でAppalacian Dulcimer やがて、アパラチア地方だけにあるのではないと、
Mountain Dulcimer と呼ばれるようになり、30年の間に、Hammered Dulcimer,
Mountain Dulcimerという呼び方が一般的になってきたようです。

今ではイギリスの演奏家も国際的な活動のために、Hammered Dulcimer と書いています。
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by yt-aoki | 2010-03-11 23:24 | 初めての方へ | Comments(0)

上野牧場のフェスティバル

フェスティバル・スケジュールが到着しました。

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今年のダルシマ&オートハープ・フェスティバルは5月29日・30日です。
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by yt-aoki | 2010-03-11 21:38 | イベント・コンサート | Comments(0)

ダルシマーという楽器(1)

ダルシマーとは、主に台形の箱の上に金属弦を張り、木や竹のバチでその弦を叩いて音をだす楽器の、英語名です。この楽器は世界の各地に、その地域の音楽に適応した形であり、名前が違います。このブログのカテゴリーには、中国の揚琴、ドイツのハックブレット、アメリカのハンマー・ダルシマー、タイのキムを挙げていますが、他にもハンガリーのツィンバロム、ベラルーシのツィンバール、イランのサントゥール、インドのサントゥールなどがあります。

私が使っているハンマー・ダルシマーはDusty Strings社のD35というモデルです。

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左側のブリッジに乗る弦が16コース、右側のブリッジに乗る弦が15コース、それぞれ2本ずつで62本の弦が張ってあり、3オクターブほどの音域の楽器です。この位置から楽器を見るとこの説明がわかりにくいと思いますが、左側のブリッジに乗った弦は右側のブリッジの下を通り、右側のブリッジに乗った弦は左側のブリッジの下を通っていて、楽器の中間部で弦が交差しているのです。そして、左側のブリッジの左右と、右側のブリッジの左側を使います。左側のブリッジの左右の音は5度(右側がドなら左側はソ)になっています。

ソロで弾くと、こんな感じです。


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by yt-aoki | 2010-03-11 01:01 | 初めての方へ | Comments(0)

Canon Rock

タイのキムのイメージが変わる!

いつの間にか時代が変わって、いろいろ新しいことが起きているのだろうけれど、実はどこでも同じようなことをしているのかもしれない。これを見たダルシマー奏者が、自分の楽器で弾いてみるということもあるだろう。



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by yt-aoki | 2010-03-07 15:46 | キム | Comments(0)