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4月の自然館BGM演奏

武蔵小金井のカフェ&ギャラリー自然館でランチタイムのBGM演奏を始めて4年が経ちました。このところずっと水曜日だったので、新年度から演奏の曜日を変えようかと思っていたのですが、準備が足らず変えられませんでした。4月も水曜日のままです。

12:30から約1時間、ハンマー・ダルシマーでBGM演奏させていただきます。
第二・第四水曜は、フォーク・ハープとのアンサンブルで演奏いたします。
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by yt-aoki | 2012-03-31 17:43 | イベント・コンサート | Comments(0)

ソプラノ!

ダルシマーのメーリング・リストのメール、立て続けに入ってくると読みきれないし、同じ話題が何度も繰り返されもういいわと思うこともあるのですが、時には面白い話題があるのです。

昨日の話題はFlight-friendlyつまり飛行機に乗せるのに良いのは?というもの。
普段は車で移動するアメリカの人たち。だからこそ大きな楽器を使っているようですが、時々飛行機話題が登場します。以前は、楽器ケースの話がありました。

さて今回Flight-friendlyの話題をなげかけた人、12/11じゃ低音が足りなくて・・・という話。

ここでちょっと解説。アメリカでは12/11といって、左側の高音ブリッジの上に12コース、右側の低音ブリッジの上に11コースが乗る2オクターブ半の音域の楽器は入門用とされています。この楽器は通常最低音がピアノの真ん中のドの下のソから始まるのですが、真ん中のドからオクターブ上のドまでの半音がすべてあるわけではありません。レ#がないのです。このレ#を楽器の構造を変えずに得るためには、高音ブリッジを下へ3コース増やす必要があり、すると低音ブリッジも3コース増えて下のレから始まる3オクターブの楽器になります。3コース増やすので15/14で良いのですが、上にもレ#を作るために16/15としているメーカーもあります。

この話題への答えに、Master Worksのsopranoを使うというものがありました。日本でもMaster Worksの楽器を輸入して使っている人はいるけれど、ソプラノって何? と検索したら、



おお! 16/15を1オクターヴ上げた楽器です。底辺が31インチ(約79センチ)、重さは6ポンド半(約3キロ)というのでかなりコンパクト。バックパッカー・ダルシマーでは物足りないという人に良いかもしれない。
価格は569ドル(83円で計算して、47,227円)。

誰か買わないかな。見てみたいし弾いてみたい。
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by yt-aoki | 2012-03-14 09:27 | ハンマー・ダルシマー | Comments(0)

ダルシマーとハーディ・ガーディ

日曜日にイベントのあったお寺で、kojiさんとおしゃべりをしていたら、YouTubeでダルシマーとハーディ・ガーディの組み合わせを見たと教えていただきました。

もっといろいろあるのかもしれないけれど、最初に見つかったものをアップします。

私はダルシマーとハーディ・ガーディとバグパイプは同類の楽器だと思っているのです。その類とは、楽器の種類ではなく、扱われ方。

まだ調査が足りないので控えめに書きますが、少なくともダルシマーは、バッハと同時代の音楽評論家に、うるさく下品な楽器と思われたようなのです。そしてこれらの楽器は、地域により名称や形態に違いがあるのです。

いつかじっくり調べてみたい課題です。


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by yt-aoki | 2012-03-13 02:08 | イベント・コンサート | Comments(0)

歴史的瞬間!

先週Beats of Fairy のコンサートで東京に来たばかりの稲岡大介さんが、今週も東京とつぶやきました。
ブログを読んだら、世田谷区の真龍寺で行われる東日本大震災の追悼イベントとのこと。先週のコンサートの後、ハートストリングスの練習会にお招きして、演奏していただいて、彼のソロは良いなあと思っていたので行ってみたら、ハプニングが。

携帯の写真、モード変更せずに撮ってしまったので小さいのですが、これ、わかるでしょうか?

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先週、野方区民ホールで演奏したani×kojiのkojiさんです。楽器はガイタガレーガ。

実はkojiさん、今日は代々木公園でパフォーマンスの予定だったのに、コード1本忘れたためにできなかったのだそう。そこへ先週のコンサート以来稲岡さんをフォローしていた方から誘われて、楽器を持ったまま真龍寺までやってきたのでした。

kojiさんが楽器を持っていると知った稲岡さんのお誘いで、1曲アメイジング・グレースを共演したのです。
いきなり初めての楽器とあわせるのは大変だったでしょうが、それを探りながら弾いていくのも楽しみのひとつ。そして居合わせた人たちは、この日本初(多分世界でも初めてではと思うけれど)の共演を楽しませていただいたのです。

稲岡さん、kojiさん、素敵な機会をありがとうございました。
動画を撮っていた人がいるので、いずれYouTubeにアップされると思いますよ。

kojiさんのサイトはこちら
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by yt-aoki | 2012-03-11 23:28 | イベント・コンサート | Comments(2)

ダルシマー・コンサート

久しぶりに亀工房さんのコンサートに出かけた。今回はBeats of Fairy という関西で活動するグループが一緒。さらにani×kojiという見知らぬデュオも一緒だ。

最初に亀工房の前澤勝典さんが登場してご挨拶。これもかつてないことじゃない?

そして今回のコンサートの趣旨を話して、最初の演奏者Beats of Fairy を紹介する。このグループはアイリッシュバンドというか、オリジナル曲を演奏する。チラシによれば、ハンマーダルシマー奏者稲岡大介とアイリッシュパイパー原口トヨアキが出会ったことにより始まったとのことだが、4人編成で、フィドルとアコーディオンやギター、バグパイプの類が加わる。

途中ギターの原口さんがノーサンブリアン・スモールパイプに楽器を持ち替え、説明があったが、今回はダルシマー・コンサートなのにバグパイプの種類が多い。すでにアコーディオンの森由紀さんがイリアン・パイプスを弾いた後だった。このバグパイプ類の楽器も、ダルシマー以上に地域性があり、さまざまな種類がある。イリアン・パイプスではよくわからなかったが、原口さんの楽器持ち替えの際に、ふいごがはっきりとわかった。

次に登場したのがani×kojiという若い男性2人。このkojiさんが演奏するのが、スペイン・ガリシア地方のガイタガレーガというバグパイプ。こちらはふいごではなく口から息を吹き込む。kojiさんは途中ホイッスルやアイリッシュ・フルートに楽器を持ち替え、aniさんはアイリッシュ・ブズーキと変則チューニングのギターを持ち替え、さまざまな組み合わせでの演奏だった。中でもアイリッシュ・リールが心地よく、最後の曲では会場(248席に50名ほどだったろうか)から手拍子が起こるほど。

そして亀工房。もう20年になるとか。私が初めて聞いたのは、ファーストアルバムを出された2001年頃だったろう。2003年のDave Neiman コンサートの頃からはメールのやりとりもあり、そういえば亀工房から「明日のライブ、入りが悪そうなんです」という緊急告知メールをハートストリングス関係者に転送したら、ニーマン先生から「残念だけど行けない」という返事がアメリカから届いて、大笑いしたこともあった。この10年、変わらないような変わったような、変わらないのは朱美さんの手がよくもあんなに速く動いて打ちはずさないこと、変わったのは勝典さんが「疲れるから座って弾く」? いえいえ、私にはよくわからない電気的な新しいことがあったけれど、何がどうなったのか説明すらできない。

そして終演後に演奏者たちと言葉を交わし、ダルシマー仲間と飲みに行く。ダルシマ話で盛り上がり、「あっ、そろそろ電車が」と帰路につく。いいなあこういう感じ。練習会は午前だし、楽器を持っているから行動に制限がある。先日のハマケンコンサートは主催だったから忙しかったし、深夜でも歩いて帰れるところで飲むのは妙な安心感がある。最近あまりライブを聞きに行ってなかったから、とても久しぶりの「お出かけ」で、楽しかった。逆に、小金井まで「お出かけ」くださる方があるなら、小ホールでの生音コンサートをまたやってみたいと思う。
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by yt-aoki | 2012-03-03 10:27 | イベント・コンサート | Comments(1)

美野里・上野牧場スケジュール

上野牧場の上野さんから手紙が届きました。
今年のフェスのスケジュールです。
新たなフェスが2件ありますよ!

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by yt-aoki | 2012-03-01 23:40 | イベント・コンサート | Comments(1)