2018年3月の予定

新年最初のダルシマー・イベントは、1月9日のレッスンでした。
「楽譜は読めませんがいいですか?」と、年上の女性が来てから、もう5年が経っていました。それに気づかぬまま、「上手になったな」と練習してきたことを聞いていたのです。
「3年くらいだっけ?」「いえ、5年目です」
昨年は自ら人前で弾くチャンスを生かし、「とにかく手が震えてしまって」という場に何度も挑戦してきた彼女、60代でも気持ちと努力で変われるということを示してくれました。でもまだ課題はあります。彼女の好きな音楽ジャンルで、他の人と一緒に演奏すること。そのために必要なスキルを習得するにはどうしたらいいか? 

数年前、別の楽器でしたが、ある会で大勢で一緒に演奏している時、演奏することでいっぱいいっぱいになってしまって、曲が終了した時にも気づかず弾き続けていた人がいたのです。そうなって欲しくない。そのためにはどういう能力が必要なのか? あるいは演奏途中で間違えてしまっても、一緒に演奏する人の迷惑にならないような切り抜け方は? 自分がどうしているのかを分析しながら、それを身につける方法を模索する。言葉で伝えようとしてもなかなか理解してもらえない難しいことです。でも彼女が私を頼ってくれる限り、私も彼女の上達のために努力したいと思います。そんなレッスンを続けながら、時々演奏もする、きままなダルシマー生活です。次が欲しいと言っていただいている楽譜集に掲載するアレンジも、少しずつ準備しています。

来月3月の演奏予定をお知らせします。

●South Wind
日時:3月11日(日)15:00~
会場:おーるどタイム(北越谷)
料金:2,500円
※日本のダルシマーの拠点のひとつ、おーるどタイムで演奏させていただくことになりました。

●小松崎健 旅するダルシマー2018関東
日時:3月27日(火)19:00~
会場:ギャラリー遊美(荻窪)
出演:小松崎健、South Wind
料金:予約2,500円/当日3,000円
※久しぶりに小松崎健さんと一緒に演奏させていただきます。

●イースター コンサート ~讃美の集い~
日時:3月31日(土)14:00~
会場:桜山キリストの教会(東中野)
出演:伊三木潮子;pf、青木陽子;dulcimer、桜山&若葉聖歌隊他
料金:無料
※今年度2回ほど一緒に演奏させていただいた若葉教会聖歌隊とともに、桜町キリストの教会で演奏させていただきます。

4月の7日、8日は関西へ参ります。


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# by yt-aoki | 2018-02-18 23:34 | イベント・コンサート | Comments(0)

訃報 生明慶二さん

日本打弦楽器協会会長でダルシマー奏者の生明慶二(あざみ・けいじ)さんが昨日亡くなられました。

ご葬儀は、ご家族のみでされるそうです。

生明慶二さんについては一度こちらにも書いていますが、インタビュー記事が2箇所から公開されています。







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# by yt-aoki | 2018-01-31 15:48 | Comments(0)

12月のイベント追加

自動代替テキストはありません。

12月のイベント追加です。
12月3日、15時30分からSouth Windで演奏させていただきます。
お天気、というより気温がちょっと心配ですが、心が温まるような会にしたいですね。

お近くの方もそうでない方も、どうぞお出かけください。


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# by yt-aoki | 2017-11-26 20:35 | イベント・コンサート | Comments(0)

2017年12月の予定


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●クリスマス キャンドルライト コンサート
15日(金) 19:00~ 東京若葉キリスト教会 入場料¥2,000
ダルシマーのほか、ピアノ、合唱、ダンスで、クリスマスの曲をお届けいたします。

●12月の自然館
5日(火)ハープ・ソロ
12日(火)ダルシマー・ソロ(D35)
19日(火)ダルシマー・ソロ(練習用楽器)
26日(火)ハープ&ダルシマー
いずれも12時半頃から約1時間の予定です。
自然館での演奏はこの12月で終了します。
2008年の2月から10年近く、最初の3ヶ月は本当に練習のつもりで週3回弾いていました。まるまる1時間は弾かなかった日も多いですし、お客様がいらっしゃらずほとんどおしゃべりで終わったこともありましたが、少なくともこの場で演奏するつもりで過ごした時間は380時間あまり。本当に良いトレーニングの場でした。

その一方で演奏曲が固定化する傾向にあり、ここで終了するのは、多分この先に意味のあることなのだと思っています。
自然館のオーナー様はじめ、お店の方々には、本当に長い間お世話になりました。
ありがとうございました。

●ハートストリングス練習会
10日、17日
10日の夕方は、恒例のクリスマス・コンサートで演奏します。
詳細はお問合せください。




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# by yt-aoki | 2017-11-21 19:49 | イベント・コンサート | Comments(0)

2017年11月の予定

●11月の自然館
7日(火)ダルシマー・ソロ
14日(火)ハープ・ソロ
28日(火)ハープ&ダルシマー
いずれも12時半頃から約1時間の予定です。
自然館での演奏は今年の12月で終了します。12月のスケジュールは早めにアップする予定です。


●静岡オートハープ・ギャザリングに参加します
日時:11月11日(土)正午~12日(日)正午
会場:「たまゆらの郷」(静岡県藤枝市玉取1452)
問合せ:中部クロマハープ協会 http://ccharp.blog.fc2.com/ 問合せフォーム
※先日3年ぶりに思いがけず再会した人と話していて、静岡の特に藤枝市内には多分5回くらい行っているわと言ったのですが、実際この10年ほどの間に5回参加しています。オートハープの集まりですが、ダルシマーや一五一会などいろいろな音楽を楽しめます。


●Xmas Town 2017
〜クラフトマーケット & ミュージックフェスティバル〜
https://www.chrimachi.art/
日時:11月23日(木・祝)11:00~
会場:鉾田中央公民館
※10月から茨城県鉾田市に出張レッスンに行くことになりました。その関係で、このイベントでの演奏が決まりました。鉾田市や近隣地域の皆様に、ダルシマーという楽器を知っていただく機会にしたいと思います。

●十三音会
日時:11月26日(日)14:00~
会場:個人宅
参加費:1,000円
※歴史あるホームコンサートに参加させていただくことになりました。今回は、マリンバ、スチールパン、ツィンバロムなどの演奏があるそうです。


ハートストリングスの練習会は、19日と26日です。
詳細はお問合せください。



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# by yt-aoki | 2017-11-04 22:10 | イベント・コンサート | Comments(0)

2017年10月の予定

●10月の自然館
3日(火)ハープ&ダルシマー
17日(火)ダルシマー・ソロ
31日(火)ハープ・ソロ
いずれも12時半頃から約1時間の予定です。

●音楽の花束 South Wind ミニコンサート
日時:10月4日(水)14:00~15:00
会場:アライブ世田谷下馬 多目的室
出演:South Wind、後藤京子(おはなしとピアノ)
料金:1,000(要予約)
予約:03-5433-5210(10時~17時)
※高齢者施設でのコンサートです。入居者の方だけでなく、近隣の方との交流もできたらということで始まり、今回が9回目とのことです。

ハートストリングスの練習会は、8日と29日です。
詳細はお問合せください。

12日木曜、茨城県鉾田市へ出張します。今回が初顔合わせで、今後どういうことができるのか、どういう形にして行くかを相談します。


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# by yt-aoki | 2017-10-01 16:36 | イベント・コンサート | Comments(0)

弦の魅力 ~時を超えて~ 

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とあるイベントの真似をするなら、
2 Duos of 「ハンマー・ダルシマー&フォーク・ハープ」

正確に言うと、South Windはデュオ活動をしていますが、小川美香子さんと田中麻里さんはいつも一緒というわけではありませんし、小川さんのダルシマーはドイツのハックブレットと復元された中世のダルシマー。でも森さんと田中さんのハープは同じ楽器です。フォーク・ハープという言葉になじみがないかもしれませんが、写真のような、小さなハープです。

一緒に演奏しませんかとお誘いをうけ、準備を重ねてきました。
提案された曲を試してみて、無理じゃない?と諦めかけたり、いやいやもったいないとアレンジし直してみたり。試行錯誤の結果、やっぱり楽器が倍になると、2人ではできないことができるというのが実感です。

組み合わせもいろいろです。4人でも演奏しますが、South Windと同じように小川さんと田中さんの中世ダルシマー&ハープ。こちらはちょっと古めの音楽を。
ハープ2台の組み合わせは、同じ楽器なのにちょっと違う音がします。
そしてハックブレットとハンマー・ダルシマー。ハックブレットのメロディーをハンマー・ダルシマーで伴奏。これは普段使わないバチを使ってみます。

コンセプトをまとめるのに「ヨーロッパの伝統音楽」としてみました。中世の曲から、ルネサンス、バロックなども含め、民謡まで取り揃え??? 何でもあり、というわけではないのですが、よく知られた曲も演奏いたします。休憩時間にはお飲み物の用意もございます。まだ少しお席に余裕がありますので、興味を持っていただけましたらご予約を。当日分の席もご用意いたします。

先日聴いた揚琴3台は日本初ではないかと思いましたが、この組み合わせも日本初だと思いますよ。

【弦の魅力 ~時を超えて~ 】
日時:9月30日(土)昼の部14:00開演、夜の部19:00開演
   (開場はそれぞれ開演の30分前)
会場:Space415 (東京都中野区新井2-48-12)
出演:South Wind, 小川美香子、田中麻里
料金:予約2,500円/当日3,000円 お飲み物付き

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# by yt-aoki | 2017-09-23 00:51 | イベント・コンサート | Comments(0)

揚琴尽くし

9月9日は重陽の節供。菊の節供ともいう。かつての日本では年間の節目となる行事の日だったが、印象が薄い。私も、意味もわからず重陽という言葉を覚えていただけで、菊を飾る日だったかなという程度しか理解していない。その9月9日に、しばらく耐震工事のために使えなかった自由学園明日館講堂で行われた「張林&フレンズ ~揚琴尽くし菊の宴~」を聴いた。張林&フレンズというシリーズは、揚琴奏者張林が他楽器との共演をするものだと思っていたが、今回は「揚琴尽くし」、菊も聴くにかけての共演(饗宴)と前説がある。こういう企画は聞く前から興味深い。

今回のフレンズは張林の弟子でもあるパーカッション奏者の足本みよ子と、1990年に来日し、高校や放送大学の講師を務めるほか、多彩な演奏活動を行ってきた鄭宇(てい・う)。この3人が揚琴をソロで、二重奏で、三重奏で演奏する。こんな珍しいコンサートは日本では初めてではないだろうか。

最初に三重奏で《茉莉花》を演奏し、3人それぞれのソロ曲の演奏がある。張林は中国伝統曲、足本はアルベニスのアストゥリアス、鄭宇が日本古謡の《さくらさくら》という選曲がおもしろい。アストゥリアスは最近、ハンマー・ダルシマーでも弾かれている。

二重奏は、張林・足本という組み合わせで3曲、鄭宇・足本という組み合わせで1曲、そのうち、張林・足本という組み合わせでは、日本の曲のほか、《イリヤーシュ》というマリンバ・ソロの編曲があった。鄭宇・足本の組み合わせで演奏されたのは《節日の天山》、揚琴ソロ曲として有名な曲だ。

後半のソロ曲は鄭宇がルーマニアのディニクの《雲雀》、足本がエドワーズの《マリンバ・ダンス》、張林はオリジナルで《三つの前奏曲》。最後の三重奏は《揺族舞曲》だった。これも普段はソロで演奏する曲だが、3台の揚琴で奏でられるのは迫力がある。

普段ソリストとして活動する人達がアンサンブルを組むのには、いろいろ難しいこともあったと思う。それでもこういう試みがされるのはとてもうれしいし、この希なる機会に立ち会えて本当に良かったと思っている。

そして鄭宇から情報のおまけ。あの「女子十二楽坊」が来日するそうだ。
鄭宇本人が会社を立ち上げ招聘するという。
2017年11月27日(月)18:30~ 新宿文化センター大ホール
2017年11月28日(火)18:30~ ティアラこうとう大ホール
2017年12月2日(土)17:30~ 千葉県文化会館大ホール
チケットはぴあ、ローソン、イープラスで9月25日発売開始。
2001年の結成当初のメンバーは3人だけで、後は変わったとのこと。
チラシを見ていて興味深いものを見つけた。
揚琴奏者の1人、任佳琪はウクライナ国立音楽学院で、ツィンバロムの修士の学位を得ている。揚琴を瀋陽音楽学院や中央音楽学院で学んだあと、ウクライナへツィンバロムを学びに行ったのか。

それにしてもこの話題、「女子十二楽坊が出て、ダルシマーという楽器もだいぶ認知度があがったよね」と言われた故笠原潔先生の言葉が懐かしく思い出される。


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# by yt-aoki | 2017-09-18 21:09 | イベント・コンサート | Comments(0)

2017年9月の予定

例年8月は自然館の演奏をお休みしています。
9月は
5日(火)ハープ&ダルシマー
12日(火)ダルシマー・ソロ
19日(火)ハープ・ソロ
の予定です。いずれも12時半頃から約1時間の予定です。

9月にはあとふたつ、コンサートがあります。
一つ目は土曜の午後の教会でのコンサート。

【讃美の集い】
聖歌隊の歌声に耳を傾け、ゴスペルフラの踊りに癒されてみませんか。
ティータイムには手作りケーキもご用意してお待ちしております。
是非お出かけください。

日時:9月16日(土)14:00~16:00
場所:東京若葉キリスト教会
   入場無料
出演:聖歌隊、ゴスペルフラ・ワークショップ、
   伊三木潮子(ピアノ)、野原政則宣教師(メッセージ)
   青木陽子(ダルシマー)、瀬川エリ(ゴスペルフラ)他

主催:東京若葉キリスト教会
お問合せ先:wakaba-seikatai※outlook.jp
(※は@に変えてください)

~~~~~~~~

東京若葉キリスト教会は、四ツ谷の迎賓館近くにある小さな教会です。ヴォーリズ事務所による設計で昭和23年(1948年)に建てられましたが、東日本大震災で被災、平成25年に修復されました。新宿区の地域文化財に認定されています。

そしてもうひとつは2台のダルシマーと2台のフォーク・ハープによるコンサート。

【弦の魅力 ~時を超えて~ 】
日時:9月30日(土)昼の部14:00開演、夜の部19:00開演
   (開場はそれぞれ開演の30分前)
会場:Space415 (東京都中野区新井2-48-12)
出演:South Wind, 小川美香子、田中麻里
料金:予約2,500円/当日3,000円 お飲み物付き
※席数が少ないため、ご予約をお願いいたします


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# by yt-aoki | 2017-08-08 16:31 | イベント・コンサート | Comments(0)

サントゥール・ワークショップ

8月6日(日)午後、都内の個人宅で開催されたサントゥール・ワークショップに参加した。主催者は主にイランの打楽器を演奏する蔡怜雄(Sai Leo)さんと打弦楽器サントゥールを演奏する岩崎和音(Iwasaki Kazune)さん。1週間ほど前に、好評につき午前も開催との連絡をいただいたが、午前も5人の参加者があったそうだ。

岩崎さんは大阪音楽大学音楽学部(音楽学)卒、その後イランの国立テヘラン大学芸術学部でイラン音楽演奏を学ばれた方。蔡怜雄さんはバークリー音楽大学在学中からイランの打楽器トンバク(ゴブレット型の太鼓)と西アジアのフレーム太鼓ダフの演奏を始め、帰国後はサントゥールも演奏しているという。2人は会う前からイラン音楽を演奏する日本人がいるとお互いを知っていたそうだ。

午後のワークショップは参加者8人、和室に並んだサントゥールは壮観だ。これだけの楽器が揃えられるからこそ、こんなワークショップができるのだが、サントゥールは1コース4本で1台が72本の弦を持つ。このチューニングだけでどれだけの時間がかかったことだろう。

ワークショップは2人の自己紹介に始まり、サントゥールという楽器の紹介がある。サントゥールはハンマー・ダルシマーと違い、左側のブリッジは弦を1:2に分割するので、ブリッジの左右はオクターブの関係になる。そして右側のブリッジに乗る弦も同じ関係を保ち、左側ブリッジの右の音の1オクターブ下となる。今回は左側のブリッジにミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファというシールが貼られ、その右側の音だけを使った。楽譜も5線譜だがシとミにフラットがあり、さらにラに三角旗のような印がついている。これは半音より小さい微分音を表し、この音がイランらしさを醸し出す。

バチの持ち方は、下面のくぼみに中指の第一関節を当てるところから始まった。上面を親指の腹で押さえ、人差し指は添えるだけ。普段私は親指と人差し指でバチを持ち、中指を支えとしているが、この持ち方は中指と親指が主体だ。ところがそのように指が変わっただけで、左手に力が入らなくなる。しかもバチの長さや形状のせいか、左手だけ目標とする弦より下を打ってしまうことが多く、ドドドドと左右交互に打つだけで真剣になってしまった。また楽譜上にV字とその逆さが書かれ、V字が左手、逆が右手の意味だとのこと。

休符を入れたり左右の手の順を変えたりしながらのドドドの練習は、蔡怜雄さんのトンバクのリズムに合わせたが、それが心地よい。教本の1曲目はすべて全音符でドソドソドという感じ。途中にミが出てくる。後から譜を読み返してみれば法則性がわかるのだが、ただ譜を追いながら弾いていると、皆どこを弾いているのかわからなくなるらしく、さまざまな音が聞こえ出す。といっても使っているのはドミソだけなので不快感はない。

いくつかの曲を飛ばし次に弾いた曲は不思議だった。唱歌の《チューリップ》、咲いた咲いたチューリップの花が、のあのメロディーなのだ。何故ここに日本のメロディーが使われた? 《蝶々》は外国曲だがチューリップは日本の曲のはずと思い調べると、初出は「エホンショウカ ナツノマキ(絵本唱歌 夏の巻)」(昭和7年)とある。どこでどうして伝わったのか、とても興味深い。

さらに2曲のイランの曲を習い、岩崎さんと蔡さんの演奏を聞き、充実の2時間だった。

今回はおそらく人数が限られることと会場が個人宅という理由でSNS上での案内に限っていたと思うが、それでも10人以上が集まった。その多くは蔡怜雄さんのライブで興味を持った人だったようだが、私のように、ダルシマーという楽器から興味を持つ人もいるだろう。東京に蔡怜雄さんという仲間をみつけた岩崎和音さんの、今後の東京での活動に期待したい。二人のライブは11月に音や金時で予定されているとのこと。

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# by yt-aoki | 2017-08-08 12:54 | イベント・コンサート | Comments(0)